懐かしの写真室第22回
 京王電鉄京王線5000系

特急「迎光号」京王線新宿駅にて 特急「陣馬号」平山城址公園〜長沼駅にて
↑特急「迎光号」京王線新宿駅にて
1981.1.1「ぞーさん」撮影
↑特急「陣馬号」平山城址公園〜長沼駅にて
1980.11「ぞーさん」撮影

1963(昭和38)年8月に電車線電圧を600Vから1500Vへ昇圧した時にデビューした京王線初の正面貫通型通勤電車が5000系だそうです。
車体はアイボリーホワイトにえんじ色の帯、正面の窓は曲面ガラスを使ったパノラミックウインドーで今までの京王線のイメージを一新、翌1964年には鉄道友の会から「ローレル賞」を受賞したほどの素晴らしい車両だったそうです。
1969(昭和44)年までに5000系は、4連23編成(92両)、5100系2連12編成(24両)・3連13編成(39両)の合計155両が造られたそうです。
京王線の通勤・通学輸送に、高尾山などの行楽地の輸送に幅広く活躍したそうですが、1986(昭和61)年から後継車登場による廃車が始まり、1996(平成8)年に京王線での営業運転を終了、1編成3両が事業用車両として活躍していたそうですが2004(平成16)年に廃車、1両(5723号)は保存車として平山管理センターに保存(非公開)されているそうです。
現在でも一部の車両は、愛媛県の伊予鉄道、山梨県の富士急行、島根県の一畑電鉄、香川県の琴平電鉄などで活躍しておりその姿を見る事ができるそうです。

普通「高尾山口」行布田駅にて 普通「京王八王子」行笹塚駅にて
↑普通「高尾山口」行布田駅にて
1984.10.13「ぞーさん」撮影
↑普通「京王八王子」行笹塚駅にて
1984「ぞーさん」撮影

 

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