懐かしの写真室第18回
 首都圏と東北・北海道を結んだ特急「はつかり」

青森駅にて485系「はつかり」と青函連絡船 浅虫温泉駅付近にて583系「はつかり」
青森駅にて485系「はつかり」と青函連絡船(左写真)1987年2月「ぞーさん」撮影
浅虫温泉駅付近にて583系「はつかり」(右写真)1986年9月「ぞーさん」撮影

特急「はつかり」は、1958(昭和33)年東日本初の「上野〜青森」を結ぶ特急として誕生、C62牽引客車からキハ80系気動車で運転されていたそうです。
1968(昭和43年)からは583系電車(上右写真)や485系電車(上左写真)、1996(平成8)年からは485系電車のリニューアル編成、2000(平成12)年にはE751系電車の特急「スーパーはつかり」(下写真)で運転され、首都圏と東北地方を結ぶ足として活躍し、私も何度も利用させていただきました。
1982(昭和58)年6月の東北新幹線大宮〜盛岡開業時に運転区間が盛岡〜青森となり、1988(昭和63)年の青函トンネル開通時には盛岡〜函館まで足を延ばし、首都圏・東北と北海道を結ぶ足としても活躍しておりました。
2002(平成14)年12月の東北新幹線盛岡〜八戸開業に伴い、特急「白鳥」・特急「スーパー白鳥」(八戸・青森〜函館)と特急「つがる」(八戸〜青森・弘前)にバトンタッチして、2002(平成14)年11月30日をもって、特急「はつかり」は廃止されました。
東北を旅行をしたり思い出したりする時には、特急「はつかり」を思い出すことでしょう。

盛岡駅にてE751系「はつかり」
盛岡駅にてE751系「はつかり」2000年6月21日「ぞーさん」撮影

 

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