[PR]口が臭う人の共通点…:臭いが見える対策は?

懐かしの写真室第11回
 元祖レールバス「南部縦貫鉄道」

最後の活躍をする南部縦貫鉄道レールバス(野辺地駅にて)
1997年3月1日野辺地駅にて「ぞーさん」撮影

東京駅より「やまびこ」と「スーパーはつかり」を盛岡駅で乗り継ぎ約250分で青森県の下北半島の玄関口「野辺地駅」に到着。その野辺地駅〜七戸駅20.9キロメートルを「元祖レールバス」が走っていました。それが南部縦貫鉄道です。
南部縦貫鉄道歴史は、1962(昭和37)年千曳駅〜七戸駅が開通、その先の十和田市駅までの延長を予定していたが、むつ製鉄(事業営業収入の半分はここの砂鉄鉱輸送収入)が1965(昭和40)年で打ち切りとなり、1966(昭和41)年に南部縦貫鉄道は会社更生法の適用を申請、破産は免れたが、苦闘の日々であった。
1968(昭和43)年の東北本線全線複線電化(千曳駅〜野辺地駅間は海側に新線を建設)の際、無理算段して国鉄の放棄した旧ルートのうち千曳駅〜野辺地駅間を譲り受け、野辺地駅〜七戸駅の路線となった。
車両は3両あり、2両は開業以来のレールバス(写真)、1両は朝の通学ラッシュ用に国鉄からの20メートル気動車(キハ10)である。
地元の足としてがんばってきたが、乗客の減少と設備の老朽化、そして千曳駅〜野辺地駅間の旧国鉄用地の買い上げ問題なとで存続が不可能になり、地元の七戸町が廃止に同意し、1997(平成9)年5月5日にて廃止となった。
特に廃止が決まってからは、「元祖レールバス」目当てに日本全国からファンが訪れ、週末は乗り切れない状態(「ぞーさん」も野辺地駅からは乗れなかったので、翌日バスで七戸へ行きそこから乗車)であった。

最後の活躍をする南部縦貫鉄道レールバス(七戸駅にて) 最後の活躍をする南部縦貫鉄道レールバス(運転台)
1997年3月2日七戸駅にて「ぞーさん」撮影

 

懐かしの写真室に戻る

トップページへ


[PR]当たる!無料占いで仕事鑑定:大人気!無料占い『スピリチュアルの館』