旅先の写真室第77回
ここにふるさとがある「津軽鉄道・名物ストーブ列車」

津軽飯詰駅にて ストーブ列車車内
津軽飯詰駅にて(左)ストーブ列車車内(右)、2007.2.20「ぞーさん」撮影

青森県・JR五能線五所川原駅横の津軽五所川原駅〜金木駅〜津軽中里駅間20.7kmを結ぶ生活路線が津軽鉄道です。
津軽鉄道は、1927(昭和2)年に川部〜五所川原間の陸奥鉄道が買収(五能線に編入)された際の買収補償金をもとに、1930(昭和5)年中里(3回に分けて)まで開通したそうです。
津軽鉄道の沿線には、奥津軽の文化や雄大な大自然、それに「立佞武多」や「虫おくりと火祭り」など、イベント・観光施設など見所がたくさんあるそうです。
風鈴列車(7月1日〜8月31日)、鈴虫列車(9月1日〜10月中旬)も有名ですが、今回紹介させていただくストーブ列車(121日〜331)は特に、全国的に有名な列車だそうです。
茶色いディーゼル機関車牽引する客車が、国鉄から譲り受けた客車内
2ヶ所の座席を取り除き、2基の石炭ストーブを据え付けており、赤々と燃える火と石炭ストーブ特有の香りが懐かしいですね。
車窓から地吹雪の景色を眺める「ノスタルジックなストーブ列車」を求めて津軽平野へ、「ふるさとを求めて」旅立ってみてはいかがでしょうか。

(注)「本文」と「写真」については、2007年2月20日訪問時のものです

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