旅先の写真室第65回
大パノラマが楽しめる「篠ノ井線」の旅

長野駅停車中の車両 篠ノ井線姨捨駅付近の車窓風景
(左)長野駅停車中の車両(右)篠ノ井線姨捨駅付近の車窓風景2005.6.8「ぞーさん」撮影

長野県のJR篠ノ井駅からJR松本駅を経由しJR塩尻駅に延びる66.7キロメートル12駅あるのが今回乗車した篠ノ井線である。
篠ノ井線は、明治33年11月に篠ノ井〜西条間、明治35年6月に西条〜松本間、明治35年12月に松本〜塩尻間が開通した歴史のある路線である。
列車は昭和41年に新宿〜松本を結ぶ「特急あずさ」、昭和43年には名古屋〜松本・長野を結ぶ「特急しなの」が走り、ほとんどの皆さんは一度は利用したことがあるのではないでしょうか。
特急に乗ると寝ている間に通り過ぎるのであまり知られていませんが、篠ノ井駅に程近い「姨捨駅」は鉄道ファンには有名な「スイッチバック形式」の駅です。
特急列車は入らずそのまま通り過ぎますが、普通列車はいったん「姨捨駅」に出入りする際に進行方向を変えて出入りしないと入れない駅となっており、そこから見る眺め(写真右)は大変素晴らしい景色です。
長野〜松本に行く際には普通列車に乗って「篠ノ井線姨捨のスイッチバック」を体験してみてはいかがでしょうか。

(注)「本文」と「写真」については、2005年6月8日訪問時のものです

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