旅先の写真室第45回
豪雪地帯を行く「飯山線」の旅

(左)戸狩野沢温泉駅停車中の車両(右)飯山線の車窓風景、2002.6.17「ぞーさん」撮影

長野県のJR信越本線豊野駅から新潟県のJR上越線越後川口駅に延びる、豪雪地帯を信濃川に沿って走る96.7キロメートルが今回乗車した飯山線である。
飯山線は、豊野〜飯山間は飯山鉄道の手により、越後川口〜十日町は国鉄十日町線として開業した。1927(昭和2)年に豊野〜越後川口間が全線開通、1944(昭和19)年に国鉄に買収され今に至っているそうである。
列車は、昔は急行「野沢」が走っていたが、今は臨時快速(快速「ふるさと」・快速「ウインター野沢」他)と普通列車のみが運転されている。
乗車の際には長野から越後川口方向に向かい右側に座ると信濃川の素晴らしい景色を見ることが出来ます。
春・夏・秋は自然溢れる風景が味わえるが、冬の豪雪地帯では通勤・通学の生活路線として鉄路を守る頼もしい人々を見ることが出来るので、「飯山線の旅」に行ってみてはいかがでしょうか。

(注)「本文」と「写真」については、2002年6月17日訪問時のものです

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