
旅先の写真室第16回
「アルファ号」に乗りました
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| 御嶽駅にて2000年8月27日「ぞーさん」撮影 |
「巨樹と清流のまち おくたま」に斬新な塗装の電車(写真)が、2000(平成12)年8月23日から27日まで、JR青梅線青梅駅〜奥多摩駅間を走りました。それは「アルファ号」です。
奥多摩町・奥多摩観光協会発行の絵葉書(乗車記念として奥多摩駅にて配布)によると「アルファ号」は、奥多摩寄りからクハ165-194+モハ164-852+クモハ165-129の3両編成で、種車の165系は1963(昭和38)年に誕生した急行形直流電車で山岳路線用に出力の大きなモーターを搭載している。1990(平成2)年に東京ディズニーランドの輸送用に室内の座席などを全面改装(片側窓向席や2・4・6人用のボックス席など多彩な座席配置)し「シャトルマイハマ」として活躍し、1995(平成7)年には新潟地区へ転用し「アルファ号」と改称、1996(平成8)年7月塗色を変更し上沼垂区に転入し新潟駅〜水上駅間の臨時で活躍、そして、今回の青梅線での活躍となっている。
2000(平成12)年秋には中央東線大月駅〜勝沼ぶとう郷駅〜甲府駅間の臨時で、塗色を変更して活躍しているという。
夏休み最後の日曜日にこの列車に青梅駅より奥多摩駅まで乗車したが、予想以上の人気で、車内は「超満員状態」、沿線にも鉄道愛好家や地元住民などが盛んに声援を送っていた。
御嶽駅・奥多摩駅では、写真左側に写っている鎧兜を纏った人をはじめ地元の郷土芸能などで歓迎され、また車内では「ミス青梅」も青梅駅〜御嶽駅で乗車し、人気の的だったことはいうまでもない。
(注)「本文」と「写真」については、2000年8月27日訪問時のものです