旅先の写真室第12回
「湘南モノレール」の珍しい車両

湘南モノレール車庫にて1 湘南モノレール車庫にて2
湘南深沢にて2000年7月7日「ぞーさん」撮影

大船駅より湘南江の島駅まで、6.6kmを14分300円で結ぶのが湘南モノレールである。
モノレールの歴史は、1820年頃にイギリスで創案されたものだそうです。
湘南モノレールは、1970(昭和45)年に開通した懸垂形の「サフェージ式」という、鋼製の軌道げたから懸垂装置を介して車両が吊り下げられて動くという、世界でも珍しい(懸垂形としては他に、1901年開通の西ドイツ ブゥパータール市 複線13.3.km・1957年開通の上野動物園 単線0.33km・名古屋東山公園 単線0.47km)交通機関である。
大船駅と湘南江の島駅の中間に湘南深沢駅があり、そこから湘南江の島駅方向に右に別れる線がある。そこが車庫となっており、その車庫で黄色い車両を発見した。(写真)
保守・点検用の車両と思われるが、何か変わった顔つきをしている感じである。
空中を散歩しているそうな不思議な乗り物で、公共交通として通勤・通学の足として活躍している「湘南モノレール」。乗ったことのない方は、是非訪ねてみてはいかがでしょうか。

(注)「本文」と「写真」については、2000年7月7日訪問時のものです

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