旅先の写真室第7回
スーパー北斗に乗りました

有珠山の白い煙
スーパー北斗車内から2000年6月11日「ぞーさん」撮影

前回の東北地方に引き続き、2000年6月10日、青森駅12時39分発「はつかり5号」で函館駅へ。
6月11日函館駅8時30分発「スーパー北斗3号」で札幌駅へ向かいました。
2000年3月31日に有珠山が大爆発して、室蘭本線が一部不通になり、特急列車は臨時「北斗」として、長万部駅より函館本線の小樽駅経由で運転されておりました。
6月8日より、全ての列車が室蘭本線経由に戻り、早速6月11日に乗車してまいりました。
洞爺駅と伊達紋別駅に全列車を停車させて安全確認(8月31日まで)、その後徐行運転にてその間を走行しておりました。(6月17日の帰りに北斗星2号に乗車時は、後ろにDE10を増結し、プッシュブルでその間を走行しておりました。)
上の写真は、伊達紋別駅手前の車内より撮影した有珠山です。二階建ての茶色の建物の上に白い雲みたいのが見えると思いますが、それが噴煙だそうです。
下の2枚の写真は、車内前方より撮影した洞爺駅〜伊達紋別駅間の線路です。「左の写真」の左側の箱みたいのが、線路の異常を検知する道具だそうで、「右の写真」では、枕木の中央部分に黄色い印が見えると思いますが、夜間の線路の異常を列車の運転士が目視するものだそうです。
この安全対策などにより、現在ほぼ平常運転で室蘭本線が運転されているのだそうです。

洞爺駅〜伊達紋別駅の安全装置その1 洞爺駅〜伊達紋別駅の安全装置その2
スーパー北斗車内から2000年6月11日「ぞーさん」撮影

(注)「本文」と「写真」については、2000年6月11日訪問時のものです

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